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MX KEYS Miniレビュー|優先接続やファンクションキーの設定を紹介!

ロジクールが2021年11月に発売したロジクールMX KEYS Mini。(価格は税込13,860円)

IT雑誌で見かけて以来、有線で大きいキーボードを使うのがストレスだった筆者にはまさに救いの一手のような品物だなとずっと思っていました。

価格に渋りつつも「食費抑えれば何とかなるか!」と欲を抑えられず、ついつい購入。

そんなわけでMX KEYS Miniをレビューしていきます。

ミカエル
机がすっきりする上にデザインもAppleっぽい、

煩わしいケーブルもなくて気持ちいいですね!

MX KEYS Miniのポイント

  • 人気モデル「MX KEYS」からテンキーをなくしたバージョン
  • キーボードの真ん中が凹んでおり正確なタイピングをサポートする
  • 3台のデバイスと同時接続可能
  • 日本で購入するとJIS配列(日本語配列)、US配列は「並行輸入品」で検索
  • ファンクションキーは絵文字、スクショ、マイクオフ、音量調節など
  • 安めがいいならK380がおすすめ


ロジクールMX KEYS Miniの基本情報

基本情報内容
重量506.4g
対応OS
  • Windows 10以降
  • macOS 10.15以降
  • iOS 13.4以降
  • Chrome OS
  • Android OS5以降
Bluetooth
  • Windows 10, 11以降
  • macOS 10.15以降
  • Chrome OS™
  • Linux®iOS 13.4以降
  • Android™ 5.0以降
充電ケーブルUSB type A - USB type C
最大接続台数
充電の長持ち度フル充電後最長10日(バックライトがオフの場合は5ヶ月)

ロジクールMX KEYS Miniは人気モデル「ロジクールMX KEYS」からテンキーをなくした、ミニマリスなキーボード。

キーボードの真ん中が凹んでいることで、より正確なタイピングをサポートします。

充電はUSB type A - USB type Cで、キーボード側には typeCを挿します。MacBook用の type Cケーブルなど最近のPC充電ケーブルでも充電できるので非常に便利。


ロジクールMX KEYS Miniのカラーは3種類

グラファイト

ペールグレー

ローズ

ロジクールMX KEYS Miniのカラーは上記の3種類。左のグラファイト、真ん中のペールグレーはいずれもMacBookを意識したようなカラーデザイン。

デスク周りのデザインと色調を合わせたいところです。

おすすめの選び方

  • ベーシック:グラファイト
  • MacBookと併用したい白好きな方:ペールグレー
  • ピンクが好きな方:ローズ

ロジクールMX KEYS Miniの接続設定

ロジクールMX KEYS Miniの接続デバイスはMacOS、WindowsOS、iPadなどと接続可能です。Macの場合を紹介します。

まずは、キーボードの電源を入れる。(下図のUSB typeCの横の丸)

電源が入ると、Bluetooth設定画面に「MX KEYS Mini」の文字が表示される。

キーボードのF1を押すと、点滅しペアリングが開始される。(複数デバイスとの接続はF 2、F3を同様に操作)

有線接続には対応していない

ロジクールMX KEYS Mini有線接続には非対応で、あくまで充電用ですので注意しましょう。

同様のテンキーレスなミニマルデザインの有線キーボードが欲しい方は、サンワサプライのSKB-SL18WNがおすすめ。

ミカエル
入力ミスを防ぐ、二段構造のキートップがいいですよ!


ロジクールMX KEYS MiniのキーボードはJIS

ロジクールMX KEYS Miniを日本で買う場合、基本的に日本語配列のJIS配列です。

一方英語配列のUS配列を欲しい方は、Amazonや楽天で販売されている並行輸入品がおすすめ。

「ロジクールMX KEYS Mini 並行輸入品」などと検索してみて下さい。

ロジクールMX KEYS Miniのファンクションキー

MX KEYS Miniで便利なファンクションキーをピックアップしました。新しく搭載されたのが音声入力、絵文字入力、マイクオフ機能。

絵文字キーを押すと下記の表示が出ます。

他にも、Webミーティング時に素早くマイクをオフにできたり、選択した画面をスクリーンショットできたりと多機能に渡ります。

また、近接センサーにより手を近づけると自動でバックライトが点灯します。(下記はライトを最大まで高めている。)

スマートイルミネーションは美しいものの、充電の減りが早まるので注意しましょう。

また、ロジクールではデバイスの設定を自由に変更できるオプション機能もあります。(下図参照)

ロジクールMX KEYS Miniを使用して感じたメリット・デメリット

続いて、ロジクールMX KEYS Miniを使用して感じたメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット
  • デスク周りがコンパクトになる
  • ファンクションキーの操作性
デメリット
  • オプション機能はあまり意味がない
  • 価格は高め

メリット①デスク周りがコンパクトになる

キーボード自体のサイズダウン、Bluetooth接続の二点によって、デスク周りがコンパクトになるのが最大のメリットです。

従来のキーボードだとキーボードの面積が広く、有線でPCに接続するため非常に面積を取られるし、ごちゃごちゃします。

ミカエル
従来サイズの70%のサイズ削減によりデスクの窮屈感が一気に解消され、作業効率が高まりました。

メリット②ファンクションキーの操作性

ファンクションキーのみで、PC接続、スクリーンショット、マイクオフ、音量調節と多機能をこなせるのが魅力。

筆者の場合は二つのPCを同時に使ったり、YouTubeで動画を視聴したりする時に利便性を感じることが多いです。

また、画面選択が可能なスクリーンショットがボタン1つでこなせるため、これまでの3つのボタンを同時に押す手間が省けたのもありがたいですね。

ミカエル
筆者は記事を書くときにスクショを使うことが多いので助かってます

デメリット①オプション機能はあまり意味がない

ロジクールのオプション機能はキーボードやマウスなど様々なデバイスの設定を自由に変えられるのが強みですが、キーボードに関してはあまり意味がないように感じました。

これは上図の中の白枠で囲まれた部分しか設定できないためです。変更できる機能もファンクションキーと同じ機能+アプリやファイルを開くといったもののみ。

PCがUS配列で日本語と英語の切り替えが煩わしいので、JIS配列のように半角キー1つで変更したかったですが叶いませんでした。

白枠の部分に様々なショートカットキーを割り当てられますが、筆者には立地が合わないと感じました。

デメリット②価格は高め

もう一つのデメリットは、ミニマルだからといって低価格ではないことです。

従来のMX KEYSは税込15,950円、本製品は税込13,860円と比較的高めです。

ただ同社のキーボードの中でも比較的高い部類に入りますが、数年は使える代物なのでこれ一つで生産性の向上につながると考えれば安い投資とも言えます。

どうしても安いものが良い場合は、同社のK380が同じテンキーレス・Bluetooth接続ながら5,000円以下とお得なのでおすすめです。

ロジクールMX KEYS Mini 使用者の口コミ

ここでは実際にロジクールMX KEYS Miniを使用している人のレビューを紹介していきます。

理想のテンキーレスキーボードを探して苦節10年、ようやくひとつの正解に辿り着けました。

打刻感や筐体の質感は文句なしです。また、テンキー以外の一部のキーがないこと、たとえば「Print Screen」は、なんとF8に「Windows」+「Shift」+「S」のショートカットをつけています。絵文字のショートカットも便利。

出典:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2P13AVQFHH105/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09HQCW3P8

iPadで使用した場合、対応OSに記載しているくせに日本語配列(JIS配列)をUS配列と誤認する。記号を打つ時にとても不便。

出典:https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R21R3FBZ9OB90Y/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09HQCW3P8

レビューで多かったのが、打鍵感やデザイン、ファンクションキーを評価する声です。

「パーフェクトストロークキー」や、「生産性向上のためのファンクションキー」という売り文句さながらと言えます。

一方、ネガティブな意見ではiPadだとUS配列になってしまうというものが複数見られました。

US配列のPCを使っている場合は不便のようですが、それ以外の面では特に欠点のない完成された一品と言えます。

ロジクールMX KEYS Miniはどんな人におすすめか

ここまでロジクールMX KEYS Miniの特徴を紹介してきましたが、おすすめできるのは下記のような人です。

こんな方におすすめ

  • テンキー入力を必要としない人
  • デスク周りをコンパクトにしたい人
  • 複数のPCを同時に操作したい人
  • スクリーンショットや音量調節、マイクオフなどキーボードで手軽に行いたい人
  • 洗練されたガジェットが好きな人

筆者は今回買ってみて、使いやすいように作り込まれた機能性洗練されたデザインはガジェット界のAppleだと思いました。

本記事で初めてロジクールを知ったという人は、本製品以外にはどんな商品があるのか見てみるのも面白いですよ。

ロジクールの公式サイトはこちら

まとめ:ロジクールMX KEYS Miniのレビューまとめ

今回はロジクールMX KEYS Miniの特徴について説明してきました。

本製品の強みは、テンキーレスのコンパクトモデル、スタイリッシュなデザインと打鍵感、複数デバイスとの同時接続などが挙げられます。

筆者が感じた唯一のデメリットはロジクールオプションの機能性です。むしろ、それを除けば欠点は感じられず、日々のタイピングが楽しくなりました。

デスクワークのスペースをコンパクトにして仕事に集中したい、便利なファンクションキーで生産性を高めたいという人には是非おすすめしたいです。

 

  • この記事を書いた人

ミカエル

ブログ運営の傍ら、TikTok・YouTubeの動画編集やディレクター業務、複数メディアのディレクション業務を行なっている。 現在、広告のシナリオライティングの修行中。

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