フリーランス

【体験談】フリーランスで生活できない期間があったからこそ今がある

会社辞めてフリーランス目指したいなあ、でも「フリーランスは生活できない」って聞くこともあるし、どうすればいいのかな

こういった疑問にお答えします。

本記事のポイント

フリーランスは生活できない」と言われる理由を解説。

フリーランスの生活できない期間は多くの人に当てはまり厳しい世界ですが、振り返ると必要な経験だったと思っています。

そして、それは何故なのか自身の経験を基にして解説します。

本記事でフリーランスの厳しさ、その荒波に具体的にどう立ち向かうべきかが分かります。

私自身、生活できない期間もありましたが、そこでは多くの学びが得られました。

一時会社員になりましたが、今はまたフリーランスとして再スタートを切ったばかり。

再スタートした現在は、ブログ以外に以下のお仕事に携わっています。

  • ライターの案件×2
  • SEO関連の案件
  • 動画編集の案件×1

今回はこんな状況の私がフリーランスの生活できない期間について語っていくので、ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスに成り立ては生活できないのが当たり前

結論、フリーランスに成り立てで生活できないのは当たり前です。

逆にフリーランスに成り立てで生活できる場合は、以下のような状況ではないでしょうか。

  • 会社員時代にやっていた仕事をフリーでそのまま引き受けられる
  • 圧倒的に他を凌ぐスキルとそれを証明する実績を持っている
  • クライアントになりそうな人脈が既にある

一言で言えばスキル・実績・人脈のいずれかがあれば、最初から稼げる可能性はあります。

michael
michael
人脈だけあっても、売るものがないので自分の商品であるスキルが必須ですね

ですが、上記のように最初から稼げる可能性が高い場合はあまりないでしょう。

これらがない場合、フリーランス成り立ての方が陥りがちなパターンは以下の感じ。

  1. クラウドソーシング・フリーランスエージェントなどに登録
  2. 実績ないから採用されない・安い案件しか取れない
  3. 生活できない

この事例が多いために「フリーランスは生活できない」と言われているのだと考えています。

そして、この状況から抜け出すために必要なことがスキルと実績です。

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フリーランスの生活できない期間が必要な理由

フリーランスが生活できない期間から抜け出すために必要なのがスキルと実績。

ですが、スキルを磨き実績を積む期間は、インプット安い案件の請負が主で、その期間は稼げない=生活できない期間となります。

michael
michael
つまり、生活できない期間を許容して「スキル磨きと実績作りの期間としましょう」というのが私の結論です。

スキルを磨きながら安定したお金ももらえる状況は、会社員+副業であれば可能ですし、それができるならベストです。

ですが、「今すぐ会社を辞めたいほど辛い」という方ならばスキル磨き、実績づくりの期間のために生活できない期間が必要なのです。

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筆者がフリーランスで生活できなかった期間

私がフリーランスで生活できなかった期間について紹介していきます。

休学中にライターやってみるも…

私がフリーランスを始めたのは、大学を辞めようと思い、一時休学していた期間です。

そんな中、始めたのがクラウドワークスでのライター業務でした。

しかし、ライティングスキルも実績も社会人経験もない当時の私。やりたい仕事への応募は受かることもなく、不採用通知すら来ないことの連続。

michael
michael
ようやく受かる仕事は文字単価0.3円、時給換算のイメージだと500円以下。

スキル・実績磨きに奔走

この状況を脱するベくたどり着いたのが、ライタースクールです。

ここでは記事の添削や、スクールが運営するメディアでの執筆記事をそのまま実績に使えるというのが加入した理由です。

文字単価0.6円(時給的に800円くらいだったはず)で映画、金融、転職など様々なカテゴリーの記事をとことん書きまくりました。

結果、この期間は生活できない期間だったものの、ライティングスキルがぐんぐんアップし、書いた記事は全て実績となりました。

ちなみに生活費の捻出のため、仕方なくバイトもしていました。

michael
michael
バイト仲間にライターをしていることを言うと、時給を聞かれ「800円くらい」と答えたら嘲笑されましたね

辛い日々に耐えながら、文字単価をどんどん上げていき、0.6→0.8→1.0→1.5→2.0と伸ばしました。

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フリーランスで生活できなかった期間を経ての現在

辛い下積みを経て、会社員感覚が分からないまま社会人に突入してしまった懸念があり、一時会社員になります。

そして、もう一度フリーランスに戻ったのがほんの数日前の話。

というわけなのですが、先述の通り現在引き受けている仕事が下記のものです。

  • ライターの案件×2(文字単価は2円と3円)
  • SEO関連の案件
  • 動画編集の案件×1

生活できない下積みの基盤づくりが今に活きている

私が今頂いている仕事がフリーランスになって、すぐにもらえたかと考えるとあり得ません。

この仕事は全てクラウドワークス経由の仕事から継続依頼してもらっているものです。

クラウドワークスで仕事を取れるようになったのは、生活できない期間中に

「給料は低いけどスキルアップにつながる・実績作りにつながる仕事」

を黙々とこなしてきたからです。

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フリーランスで生活できない期間にやるべきこと

フリーランスで生活できない期間は以下のことに努めます。

スキルアップ

何度も言う通り、最も重要なのがスキルアップと実績作りです。

やりたい仕事が明確に決まっていながら、仕事を取れるレベルにないのなら大急ぎでインプットに努めます。

インプットの手段は以下の通り。

  • 読書
  • 資格
  • オンラインスクール
  • 学習サイト
  • 勉強会・セミナー
  • オンラインサロン

無料のものと有料のものとありますが、最初は読書やYouTube、ブログなどで体系的に基礎を学ぶのがおすすめ。

詳しいやり方は下記の記事で解説しています。

スキルアップしたいフリーランスがやるべきこと6選【先行投資のスピードが吉】「フリーランススキルアップしたい」「スキルアップの手段はどんなものがある?」 こうお考えではありませんか? 最近はオンライン...

実績作り

インプットが少しずつ増えてきたら、少しずつ仕事をこなしていきましょう。

仕事を受ける場所として、クラウドソーシングとフリーランスエージェントを登録しておきましょう。

それぞれ登録しておくべきものは以下の通り。

プラットフォーム特徴サイト名
クラウドソーシング
  • 自分で仕事の受発注を行う
  • 未経験者向けの案件も多い
フリーランスエージェント
  • 営業をしなくていい
  • 条件に合わせた働き方ができる

フリーランスエージェントは福利厚生がついている場合もあり、「自由な働き方ができる会社員」といったイメージでしょう。

筆者はクラウドワークスを主戦場としてきたので、その経験をもとにした稼ぎ方を下記の記事で解説しております。

【ライティング版】クラウドワークス初心者が稼ぐ方法【準備から獲得後まで】クラウドワークスのライティングで、これから稼ぎたいと考えている方向け。 本記事では、ライティング未経験者がこれからライティングを仕...

固定費をとことん抑える

「生活できない=死にはしないけど、生活費がかつかつ」というイメージで考えた時に、最初に削るべきは固定費です。

具体的には家賃やサービス。もし在宅ワーク系の職種でフリーランスになるのなら、都会に住む必要はありません。

無駄に家賃でお金を取られるくらいなら、一時実家に戻るなり、シェアハウスするなりして、とにかく節約しましょう。

michael
michael
私はフリーランスの友人とシェアハウス経験がありますが、一日中互いに家にいるので、一人の時間が欲しい人は向かないですね。

月額サービスもVODの複数登録など意外と無駄な登録が多いものです。フリーランスに成り立ては特にそれほど娯楽の暇はないので、覚悟を決める意味でも解約が必須です。

これらの固定費を抑えることで、お金の不安をできる限り抑えて、スキルアップに集中しつつ、徐々に仕事を取っていきましょう。

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まとめ:フリーランスの生活できない期間こそ重要

今回はフリーランスは生活できないと言われる理由や、その際にやるべきことを自身の経験談を基にして説明してきました。

残念ながら、初っ端から稼げるような甘い世界だったら、こんなに会社員で溢れていませんよね。

最初のハードルが厳しすぎて、それを恐れるがゆえに会社員を続けているという方も多いのが現状です。

しかし、今回紹介したようにその厳しさを許容し、成長に努めることで将来的には会社員では目指せないようなレベルの給料も目指せるようになります。

本記事で「やっぱりフリーランスに挑戦してみたい」と思った方は、下記の記事でフリーランスの働き方を詳しく解説しているので参照ください。

フリーランスの働き方とは|仕事の種類や仕事の取り方・稼ぎ方まで解説! こういった疑問にお答えします。 今回はフリーランスの概要や職種、働き方の特徴や稼ぎ方まで徹底解説します。 □...
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ミカエル
大阪在住商社マン。元トレーナーの経験、システム部門所属、フリーランス経験を活かした情報を発信中。 脱サラに向けて活動中。
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