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SBDエルボースリーブをレビュー!使用感やメリット・デメリット、購入手段を紹介!

ボディビルダーやフィジーカーのトレーニング動画を見ると、よく見かけるSBDのエルボースリーブ。

「プロがつけているから、やっぱり良いのかな?」「安いものと何が違うんだろう?」このようにお考えではありませんか。

今回はSBDエルボースリーブを購入した筆者が実際に使用してみた感想、付け方、おすすめの購入場所などを紹介していきます。

本記事を読むことでSBDがいかに優れているのかが分かるので、ぜひ最後までご覧ください。

SBDエルボースリーブとは

SBDエルボースリーブとは世界的に有名なパワーリフティング用のブランドSBD社が販売している本格的エルボースリーブです。

公式HPで紹介しているSBDエルボースリーブの特徴は以下の通り。

・5mmと7mmの2つの上質なネオプレンを使い、その組み合わせによりフィットしやすくなり、引き動作での自由な動きと、押し動作時の強力なサポートを同時に実現

・ベンチプレスの補強、スクワット時の肘保護など、ケガのリスクを抑え、パフォーマンスをサポートできるように設計されており、通常のトレーニング時にも大活躍すること間違いなし

パワーリフティングの競技選手やプロのボディビルダーやフィジーカーなど多くのトレーニーに活用されていてことからも、そのクオリティの高さが実感できます。

難しいのがサイズ選び

エルボースリーブを購入する時に誰しも悩むポイントがサイズ選び。大きすぎるとブカブカで効果がなく、小さすぎると着脱が困難かつ圧迫感が強まります。

適正サイズを選ぶために、SBDでは下記の表を参考にします。

筆者は「メジャーで測ったサイズに合わせるとブカブカだった」というレビューを参照に、前腕周長31cm、二頭筋下部周長33cmの筆者はLサイズでなく、あえてMサイズを選択しました。

最初は着脱がしづらく「サイズ選び間違えたのか?」と思いましたが、実際にトレーニングしてみると窮屈さを感じることもなく、肘の安定力が高まりトレーニングに集中できました。

最初は硬くて付けづらいですが、着用するごとに徐々に柔らかくなり馴染んできます。

その点を考慮すると、腕のサイズがちょうど境目だった場合、小さい方が良いとなりますが、筋トレ初心者でこれから顕著な成長が期待できる場合は、あえて大きいのを選ぶのもありでしょう。

迷ったら試着もおすすめ

どうしてもサイズ選びに迷う場合は送料がかかりますが試着用のエルボースリーブを注文するか、ゴールドジムなどで開催されているSBD試着会に行くと良いでしょう。

※試着会に関する情報は公式HPのお知らせページまたは、公式ツイッターから確認できます。

SBDエルボースリーブの付け方

SBDエルボースリーブの着用方法はSBDの公式YouTubeチャンネルで解説されています。

 

着用方法
  1. 上腕側から3分の1の部分まで折り曲げる
  2. 腕に装着して、折り曲げた部分を肘より上、それ以外を肘より下にセット

最初に折り曲げずに装着しようとすると、摩擦の影響により肘まで持ってくるのが難しいので、必ず折り曲げて装着しましょう。

使用して気づいたメリット・デメリット


ここからは筆者が実際にSBDエルボースリーブを使用して気づいたメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット①圧倒的な保護力

着けてみて、すぐに驚かされた分厚さは保護力も驚くべきものでした。

1,000円程度の安いエルボースリーブで行うベンチプレスでは高重量となると多少肘に痛みを感じますが、SBDをつけると全く痛みを感じませんでした。

分厚いが故に関節が過度に曲がるのを防ぎ、関節にピッタリとフィットしているからでしょう。

日頃、怪我が怖くて高重量のトレーニングになかなか踏み出せないというトレーニーにもってこいですね。

メリット②洗練されたデザインと色のバリエーション

SBDエルボースリーブはその洗練されたデザインも魅力です。

2021年9月現在、公式HPで販売されているのは上記3つで左のものがスタンダードモデルです。

黒字にアクセントカラーのオレンジが映えており、ウェアとの相性もほぼほぼ問題ないでしょう。

また、右2つのモデルより1000円近く安いので、迷ったらスタンダードモデルにしましょう。

デメリット①高い

SBDは高級なネオプレンを使用していることから値段は高いです。安価なブランドが1,000円程度なのに対し、SBDは7,080円(税込)〜となっています。

安いエルボースリーブを2年ほど使用した経験のある筆者からすると、エルボースリーブでは「安かろう悪かろう」が当てはまっていると感じました。

安いエルボースリーブでも多少の保護力は感じますが、それでもベンチプレスやショルダープレスで痛みを感じることはありました。

SBDエルボースリーブではあらゆる高重量種目に耐えられる保護力を持っているので、筋力を伸ばしたいトレーニーはいち早くSBDに乗り換えるべきです。

デメリット②分厚すぎて蒸せる

SBDエルボースリーブが売りにしている関節の保護力の高さですが、その分蒸せるのが難点です。

全ての種目で使うのではなく、高重量を扱う種目に絞って着用しても良いでしょう。

デメリット③最初は装着が大変

商品が届いてすぐ着けようとすると装着までが大変でした。

自分の場合はサイズが少し小さめで選択して、装着しづらかったので、それが嫌な人はジャストサイズ以上を選択するのがおすすめです。

SBDエルボースリーブ使用者の口コミ

実際にSBDエルボースリーブを使用していた方のレビューを紹介します。

実際にワークアウトした時の感覚ですが、スリーブによって使用
出来る重量がポンッと上がる事はありませんが、装着しないとき
に感じていた肘の違和感が格段に減少し、しっかりと保護、サポ
ートされて怪我への心配が激減しました。

プレス系エクステンション系のトレ時に、筋肉の限界よりも先に
肘関節の違和感でトレを終了していたこれまでより、少しだけど
確実に追い込めるようになりました。

エルボースリーブを購入するのは今回が初めてですが、粗悪な安
物を買うよりは、少々値が張っても『間違いのない良品』の方が
絶対に良いですね。

出典:https://www.sbdapparel.jp/products/detail.php?product_id=6

圧迫されている効果なのか、肘の動きが安定し、練習後に肘の痛みを感じなくなりました。

ショルダープレス、ダンベルプレスのような種目では、肘が90度以下になるボトムで強力な反発力を得ることができます。

ワイドブリップのようなベンチプレスでは記録が伸びるようなことはありませんが、1RM~3RMのような高重量では安心感があります。

出典:https://www.sbdapparel.jp/products/detail.php?product_id=6

レビューではサイズに関する声と使用感に関する声が多く見られました。保護能力の高さは誰しもが認めるもので、肘の怪我を恐れることなく高重量に挑戦できます。

安いブランドでは安心感がないので、エルボースリーブは本格派のものを使用すべきだという意見もありました。

買うならAmazon、メルカリ、公式HPのどれが良い?

SBDエルボースリーブの購入手段はAmazon、メルカリ、公式HPなどがあり、「どれが良いか悩む」という人もいるでしょう。

結論から言うと、筆者が最もおすすめするのは公式HPからの購入です。なぜなら、値段が安く、ニースリーブや他のアイテムとの購入するにも便利だからです。

Amazonは使い慣れている方も多いですが、公式HPのものより価格が高い場合が多いです。

メルカリの場合は中古品として使用されていたもの、サイズが合わずに出品されているものの2種類に分かれています。

前者は安いものの劣化の程度が把握しづらく、せっかくの本格派ブランドなのに効果がない可能性もあります。

後者は公式HPよりも価格が高いものも混じっている上に、自分に合ったサイズのものを見つけるのが手間です。

SBDを着用して安全にレベルアップしよう

SBDエルボースリーブはパワーリフティングの選手からも愛用されている本格的なエルボースリーブです。

分厚く装着がしづらく蒸せやすいですが、その分肘の保護力は非常に優れています。

関節を守りつつ、挙上重量を高めていきたいトレーニーはぜひSBDエルボースリーブに挑戦してみましょう!