フリーランス

フリーランスの働き方とは|仕事の種類や仕事の取り方・稼ぎ方まで解説!

[chat face="Group-min.jpeg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]フリーランスってどんな職種があるの?フリーランスの働き方って、どんなデメリットがあるの?[/chat]

こういった疑問にお答えします。

今回はフリーランスの概要や職種、働き方の特徴や稼ぎ方まで徹底解説します。

[box05 title="本記事のポイント"]

  • フリーランスとは会社に属さず個人で働く人のこと
  • 自分で仕事を取る、税金を納めるなど全てが自己責任の働き方
  • 職種はデザイナー、エンジニア、ライター、動画編集などが人気
  • 自由に働ける反面、収入が不安定でもある
  • 未経験からなるにはスキルをつけて、エージェントなどを活用する

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□本記事の信憑性

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]筆者はシステム開発会社へ転職後、現在フリーランスとして活動中です。Web制作やデザイン、ライティングなど幅広い職種で活動しています。[/chat]

フリーランスというと、いつでもどこでも働けるという謳い文句が先走りしていますが、その反面、全てが自己責任という厳しい世界です。

ですが、好きなことを仕事にできることでやりがいを感じる方も多くおり、会社員としての働き方が合わず悶々としているような方に向いています。

そんなフリーランスの世界が具体的にどんなものであるか見ていきましょう。

そもそもフリーランスとは?

フリーランスとは、「特定の企業や会社に属せずに仕事をする人」の事です。

会社員は特定の企業や会社と雇用契約を結び、給料をもらいます。

一方でフリーランスは、クライアントとの業務委託契約を結び、その成果物に対して報酬をもらう形式です。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]会社員は成果を上げても給料が固定されているのに対し、フリーランスは売り上げた分だけ給料も増えます。[/chat]

経済産業省が公開している「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」を参考にすると以下のように定義されています。

「フリーランス」とは法令上の用語ではなく、定義は様々であるが、本ガイドラインにおける「フリーランス」とは、実店舗がなく、雇人もいない自営業主や一人社長であって、自身の経験や知識、スキルを活用して収入を得る者を指すこととする。

フリーランスは、自身の専門スキルを切り売りし、報酬を得るのが一般的です。

その専門スキルは、デザイナー、エンジニア、ライター、動画編集など多岐にわたります。詳しくは後述します。

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フリーランスの働き方の特徴

フリーランスの働き方の特徴として、大きく以下の2点が挙げられます。

  • 仕事は自分で獲得する必要がある
  • 税金や確定申告などを自分で行う必要がある

仕事は自分で獲得する必要がある

会社員であれば予め担当される業務や任される仕事が決まっており、よほど暇がない限り、自分から仕事を探す必要はありません。

一方でフリーランスの場合、自分で仕事を取り実績・信頼を積み上げなければ、誰からも仕事を与えられません。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]仕事が獲得できない限り、収入は得られないわけです。これがフリーランスの大変なところでもあり、やりがいでもあります。[/chat]

税金や確定申告などを自分で行う必要がある

会社員の場合、給料から自動で差し引かれて全く気にも留めていなかったものを自身で支払うことになります。

  • 健康保険料
  • 所得税
  • 住民税
  • 年金保険料

それに加えて、その年の収入や支払った税金や任意でかけている保険料を国に報告する「確定申告」も、会社員の場合は会社が全て担ってくれるものの、フリーランスは自分で行わなければなりません。

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フリーランスの仕事の種類とは

フリーランスの職種やスキルは、実に様々です。

その中でも特に人気で代表的な職種として、以下が挙げられます。

それぞれ順を追って解説します。

デザイナー

良質なデザインを創る能力は汎用性が高く、高品質なデザインは企業のブランディング向上につながるため需要が高いスキルです。

デザイナーと一言でいっても、Webデザイナーやグラフィックデザイナー、コーダーなど様々な役割で枝分かれしています。

フリーランスの案件として数が豊富なのは主に以下の2つです。

  • IllustratorやPhotoshopなどを用いたデザイン制作
  • コーディング

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]まっさらな状態からデザインを作成する仕事なため、0→1の作業が得意なクリエイティブ寄りの方に向いている仕事といえます。[/chat]

エンジニア

エンジニアは専門知識やプログラミングスキルを活かし、クライアントにシステムを納品して報酬を得る仕事です。

エンジニアとはいえ、仕事内容は以下のように多岐にわたります。

  • 小規模システムの開発
  • 大規模システムの保守、変更
  • EXCEL VBAによる自動化プログラム開発
  • 既存サイトのWordPress化

プログラミングスキルやITに関する幅広い周辺知識が問われるため、独立のためには実務経験を積まないと中々務まらない分野なのは間違いありません。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]ただ、それゆえに案件数も非常に多く報酬も高い傾向です。[/chat]

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ライター

ライターは文章を書く仕事で、クライアントが求めているニュースやコラム、ブログの記事などの執筆を担当します。

エンジニアやデザイナーと比較すると、そこまで専門的な知識や経験が必要なく、初心者からでも始められます。

しかしライターとして報酬を挙げていくためには

  • 論理的な記事構成の作り方や
  • SEOを意識したライティング

など、読み手側の視点や心境をより突き詰めて文章を書くための学習が必須です。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]フリーランスのライター募集や案件も豊富かつ、AIにも代行されにくいため、将来性のあるスキルといえます。[/chat]

動画編集

その名の通り、クライアントがYouTubeなどに投稿する動画を編集する仕事となります。

動画編集も簡単そうな仕事に見えますが、動画編集ソフトを使いこなすスキルはもちろん、「より視聴者側にストレスや違和感を感じさせない動画に仕上げるか」も求められます。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]要するに、「動画が最後まで見てもらえるかどうかも編集者の腕にかかっている」という事です。[/chat]

また、広告動画では数秒間で視聴者に企業の意図を詰め込む技量も必要とされます。

近年では動画プラットフォームの市場拡大によって、フリーランスとしての案件も豊富にあります。

翻訳

フリーランスの翻訳は以下の2種類に分かれます。

  • 英語で書かれた文章を全て日本語に訳す
  • 全て英語の会議の音声で、日本語議事録を作って欲しい

英語の文章をただ訳すのは必要最低限の勉強で対応可能ですが、報酬は高くはありません。

一方で報酬が高いものは、英語をただ直訳できるだけでは務まらず、現地特有の表現のニュアンスなどに精通していないと対応が難しいものが多いです。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]そのため現地で英語を学び、日常会話が問題なくできるレベル感の方であれば、フリーランスとして食べていくのは十分に可能です。[/chat]

英語が活きるフリーランスの仕事6選|収入や必要スキル、仕事の探し方まで紹介!

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フリーランスのメリット

フリーランスの代表的なメリットとして、以下が挙げられます。

  • 自分の裁量で自由に仕事ができる
  • 一緒に働く人を選べる

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]納期までに仕事を終えるというと忙しく聞こえますが、眠い時に寝られ、休みたい時に休めます。[/chat]

また、自分と合わないクライアントだった場合、次の受注は断るなど、一緒に働く人を選べるのもフリーランスの特権です。

フリーランスのデメリット

  • 状況や時期によっては、収入が安定しない
  • 税金の支払いや確定申告が面倒

前述したようにフリーランスは仕事を自分で取る必要があるため、

  • 仕事をとれない
  • 継続受注がない
  • クライアントが時期的に忙しくない

といった場合、どうしても収入が上下します。

いわば実力主義の世界かつ、クライアントワークの場合はクライアントによって収入も変動するのです。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]また、確定申告や節税に関する勉強が面倒なのもデメリットとなります。[/chat]

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未経験からフリーランスで稼ぐための方法

[chat face="Group-min.jpeg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]「フリーランスになりたいと思ってるけど、スキルも経験もないよ」「ぜんぶ未経験だけど、フリーランスになってちゃんと稼げるの?[/chat]

こんな疑問にお答えします。

未経験からフリーランスで稼ぐためには、以下のような方法があります。

  • 独学でスキルを身につける
  • クラウドソーシングで実績を積む
  • フリーランスエージェントを使用する

独学でスキルを身につける

未経験がフリーランスで稼ぐための最優先事項が自身のスキルアップです。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]フリーランスの働き方は「スキルの切り売り」です。スキルなくしてフリーランスにはなれないため、この過程を避けては通れません。[/chat]

具体的な独学の方法として、下記の2つが挙げられます。

  • 書籍で学習する
  • 学習サイトを利用する

独学の場合、かかる費用は書籍の購入費用や学習サイトの月額費用のみで完結します。

そのため専門スクールなどの利用と比較し、圧倒的に学習コストを削れるのが大きなメリットです。

加えて「実際にやっていて楽しいかどうか」の判断基準にもなりうるため、まずはフットワークを軽くし、独学を始めるがおすすめです。

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クラウドソーシングで実績を積む

フリーランスとして稼ぐためには、安定して仕事を取れる事が絶対条件です。そのために必要なのが実績。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]クライアントから見れば、会社の看板もない一個人が営業に来ても、信用に欠けるものです。[/chat]

そうなると、その方の実績の有無で信用できるか否かを判断するしかありません。

その実績を積む手段として、最も手っ取り早いのがクラウドソーシングです。

クラウドソーシングで仕事を受注し、きちんと納品する事で、立派な「プロとして(お金をもらって)働いた実績」となります。

また、実際の納品数が実績数としてカウントされるので、受注するほど信頼度も高められます。

なおクラウドソーシングといっても実に様々ですが、中でもおすすめのものは以下の通り。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]これからクラウドソーシングで実績を作りたい方は、上記から選べば間違いありません。3社全てに登録すれば、より受注率は向上するでしょう。[/chat]

フリーランスエージェントを利用する

実務未経験者が普通に営業をかけても、スキル不足で却下されるケースが大半です。

それでも数を打つのが大切とはいえ、中々受注には結びつかないため、決して効率がいいとは言えません。

そこで活用したいのが、フリーランスエージェントです。理由は以下の通り。

  • フリーランスエージェントで抱える案件は豊富だから
  • 条件やスキルに合った仕事をプロが探してくれるから

フリーランスエージェントが抱える案件数は豊富なため、条件に合い報酬も高い案件に出会える確率が上がります。

[chat face="プロフ画像.jpeg" name="Mori" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]当然、実務未経験者でも受注が可能な案件も容易に見つかるでしょう。[/chat]

また多くのフリーランスエージェントは専任のコンサルタントが条件をヒアリングし、それに合った案件を素早く正確に探してくれます。

自分で手足を動かして仕事を探して行う、営業に比べて効率に雲泥の差が生まれます。

数あるフリーランスエージェントの中でも、以下が特におすすめです。

案件を受注し実際に報酬を得るまではお金もかからないため、まずは登録して最初の仕事の獲得に注力する事が、稼げるフリーランスへの第一歩です。

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よくある質問

[qa-box01 title="フリーランスになるために資格は必要?"]フリーランスになるために必要な資格はありません。

全くの無資格でもフリーランスと名乗れます。ただ、やっている仕事内容によっては資格は必須、もしくはあった方が好ましい場合もあります。

特に本記事で紹介したデザイナーには、より自身の単価を挙げるため資格取得に励む方も多いです。[/qa-box01]

[qa-box01 title="フリーランスになる前に、必要な手続きとかはある?"]必須になるものが3つあり、以下の通りです。

①市役所や区役所にて、健康保険→国民健康保険に切り替える
②年金事務所にて、厚生年金→国民年金に切り替える
③税務署にて、開業届を提出する

①と②はすぐに行う必要があります。
しかし③は、失業保険を全額受け取ってから提出するのがおすすめです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。[/qa-box01]

[qa-box01 title="フリーランスは飽和してて、需要がないって本当?"]本当ではありません。フリーランス人口が増えているのは事実ですが、それに伴ってWeb業界の市場も日々拡大しているためです。

実際に2019年5月、トヨタ自動車社長が会見で、今後の終身雇用の厳しさについて言及し話題になりました。

日本の景気の悪化も相まり生涯会社員として働くデメリットが浮き彫りになってきている昨今、雇用契約よりフリーランスとの委託契約に積極的な企業も増えています。

したがって、フリーランスの需要がなくなるとは考え難いでしょう。[/qa-box01]

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まとめ:フリーランスの働き方

今回はフリーランスの働き方として、概要から職種、稼ぐ方法について解説してきました。

フリーランスは軌道に乗るまでは収入も安定しないため辛い事も否めません。またどんな事があっても全て自己責任のため、それがプレッシャーになる方もいるでしょう。

しかしフリーランスとして軌道に乗れれば、会社員よりも高い収入を得る事も十分に可能です。時間や場所にとらわれない自由な働き方の実現も可能となります。

現代はWeb市場が拡大し、フリーランス向けの情報も数多く存在するため、フリーランスになるためのハードルは以前と比較し確実に下がっています。

人生の自由度や幸福度を高めるため、フリーランスという選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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  • この記事を書いた人

Mori

山形県在住Web系フリーランス。接客業から独学でシステム開発会社へ転職。現在はプログラミングにとどまらずWeb制作やデザイン、ライティング、ディレクションといった幅広いスキルを武器に活動中。

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