トレーニング

エルボースリーブはいらない?おすすめや肘・肩の怪我予防まで紹介!

「上級者がよく使ってるエルボースリーブって本当にいるの?」「初心者はいらないんじゃないの?」

などエルボースリーブが必要かどうか悩む人がいますが、結論「肘が痛むなら即購入すべき」です。

なぜなら、関節や腱が傷い場合は柔軟性の欠如や誤ったフォームのせいで、負荷がそのポイントに対して集中しているから。

また、エルボースリーブがあれば絶対に怪我をしないわけではなく、怪我をしないフォームやストレッチを習得しておくべきです。

michael
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今回はSBDエルボースリーブを半年以上愛用している元トレーナーの筆者が、エルボースリーブの必要性や効果、おすすめのブランドを紹介します。
  • 初心者こそ怪我をしやすいフォームをしがちなので着けるべき
  • 筋肉量が少ない場合は可動域の制限にも効果的
  • 着用のタイミングは中重量のアップくらいがおすすめ
  • おすすめブランドはSBDAZLIV
  • 怪我予防に肩のインナーマッスルのアップ、肘を開かないことなど必要

エルボースリーブは初心者はいらない?

エルボースリーブは結論、筋トレで肘が痛む場合はつけましょう。

特に痛みやすい種目はベンチプレス、ショルダープレスなど胸や肩のプレス種目です。

これらの種目、特にベンチプレスは初心者から上級者誰しもがやりたがるもので、筋力の指標を測る種目なので高重量に挑む機会も多いです。

そして重量を上げるほど、関節にかかる負担が増し、肘や肩を痛める方が増えるのです。

michael
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フォームが間違っている場合はもちろん、ある程度正しいフォームでも高重量は痛いです

初心者から中級者の場合、ベンチプレス・ショルダープレスのフォームに不完全な点があり、より肘を痛めるリスクがあるのでエルボースリーブを着けるべきです。

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エルボースリーブが必要な種目といらない種目

エルボースリーブは胸や肩のトレーニングで常につけておくべきかというと、そうではありません。

原則、エルボースリーブを着ける・着けないの基準は高重量を扱い、肘に負荷が少なからずいく種目です。

部位であげると、胸・肩・腕です。

その中でも必要な種目といらない種目を分けると以下の通り。

必要な種目いらない種目
  • ベンチプレス(インクライン、デクライン含む)
  • ダンベルプレス(インクライン、デクライン含む)
  • チェストプレス
  • ディップス
  • ダンベルフライ
  • ケーブルフライ
  • ペックフライ
肩()
  • ショルダープレス
  • アーノルドプレス
  • フロントレイズ
  • サイドレイズ
  • リアレイズ
上腕三頭筋
  • ライイングトライセプスエクステンション
  • フレンチプレス
  • ナローベンチプレス
  • トライセプスプレスダウン
  • キックバック
上腕二頭筋アームカールインクラインアームカール

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肘の可動域を制限するのにも有効

エルボースリーブは肘の可動域を抑えることにも効果的です。(結果的に肘予防となる)

初心者の場合、筋肉量が少ないがゆえにアームカールなどの種目で過度に肘が曲がりすぎて、関節への負荷が大きくなる場合があります。

エルボースリーブをつけることで、可動域が狭まるので曲がりすぎを防ぎ、結果的に怪我予防となるのです。

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エルボースリーブを半年使って感じた効果

続いて、筆者が実際にエルボースリーブを半年以上使って感じた体感を紹介します。

詳しいレビューはこちらの記事をご覧ください。

SBDエルボースリーブをレビュー|サイズ感やデメリット、付け方を紹介!ボディビルダーやフィジーカーのトレーニング動画を見ると、よく見かけるSBDのエルボースリーブ。 「プロがつけているから、やっぱり良いのかな?」「安いものと何が違うんだろう?」このようにお考えではありませんか。 今回はSBDエルボースリーブを購入した筆者が実際に使用してみた感想、付け方、おすすめの購入場所などを紹介していきます。 本記事を読むことでSBDがいかに優れているのかが分かるので、ぜひ最後までご覧ください。...

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ボトムでバウンドする感覚

筆者がエルボースリーブを着ける種目は以下の通りです。

  • ベンチプレス(インクライン、デクライン含む)
  • ディップス
  • ショルダープレス
  • ライイングトライセプスエクステンション
  • フレンチプレス

特にベンチプレス、ショルダープレスにおいてボトムでバウンドしているような感覚が強いです。

michael
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過去に肘を痛めてからは、肘を痛めないフォームにこだわってきたのもあります。

肘周りの体温が上がる

エルボースリーブは圧迫感が強いです。(圧迫感がなければ着けてる意味がない)

その分、ウォーミングアップが終わったくらいで肘周りが蒸れ出します。

これは肘周りに血液が集まり局所的に体温が上がっているわけですが、これは周辺筋肉も温まり、可動域が広がっているので怪我のリスク低下につながります。

ただし、夏場はかなり蒸れるのでつけっぱなしはきついです。

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エルボースリーブを着けるタイミング

先述の通り、蒸れるのもありますが、筆者はウォーミングアップの途中からエルボースリーブを着用します。

  1. ウォーミングアップ(MAXの20%以下)で可動域を十分に広げる
  2. 重量をMAXの60%くらいにしエルボースリーブを装着してアップ
  3. メインセット(MAXの80〜85%)でメインセット

理由はウォーミングアップ序盤を最大可動域でストレッチを効かせておくことで、可動域を事前に広げておきたいからです。

これを最初からエルボースリーブを巻いてしまうと可動域が制限されるので、逆に良くないと考えています。

michael
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あくまで一個人の意見です

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おすすめのエルボースリーブブランド

価格(税込)保護力交換洗濯
SBD7,080円高い未開封のみ手洗いのみ
AZLIV4,600円まあまあ高い可能洗濯可能

長期的に筋トレするのならSBDが正解

出典:https://www.sbdapparel.jp/products/detail.php?product_id=6

 

どれか一つエルボースリーブを選ぶなら、間違いなくSBDを選ぶべきです。

世界中のパワーリフティング選手や、ボディビルダー、フィジーカーが使用しているのが何より、その品質を証明しています。

michael
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筆者は格安のエルボースリーブからSBDに乗り換え、肘の怪我がなくなりました!

長期的に持つのでこれからもトレーニングを続ける人は早めに買っておく方がお得です。

SBDエルボースリーブを公式で見る

こちらの記事でエルボースリーブのサイズ選び、メリット、デメリットを徹底解説しています。

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お試しならAZLIVがおすすめ

SBDは本格派ブランドで、やはり価格面で高めです。

「どうしても価格面でSBDは厳しいなあ」という方におすすめなのがAZLIVです。

比較的価格が安めで、徹底的に素材の改良を繰り返して作られた一品です。

さらに購入後サイズが合わない場合は交換可能洗濯も可能とSBDにはない魅力もあります。

michael
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SBDは開封後の返品を受け付けていないし、洗濯も手洗いに限られます。筆者は間違って洗濯してみて、少し破れました、、、

厚さは3mm、7mmの2種類があり、厚みが増すほど保護能力がアップするので上級向けとなります。


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肘・肩を痛めないためのポイント

そもそも肘や肩を痛めないために下記のポイントを意識しましょう。

肩・胸周りのウォーミングアップを行う

肩や胸あたりの筋肉は肘あたりまでつながっているので、肩・胸周辺の可動域が狭いと怪我のリスクが非常に高まります。

michael
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筆者が過去に怪我したときは肩の柔軟性の欠如が原因でした。

こちらの動画で解説されているようなメニューで、肩周り・胸周りのウォーミングアップを適切に行いましょう。

肩の外旋を作る

脇を閉めたまま、肘先を外側に回す動きを肩の外旋と呼びます。よくジムで見かける下記のようなアップは実は外旋運動です。

これにより肩周りのインナーマッスルが温まり、トレーニング中の運動性が改善します。肘の腱あたりが凝り固まっている場合も有効です。

肘を真横に開かない

ショルダープレスでよくありがちなのが、肘を体側あたりまで開いて行う動作です。

これは肩に非常に負荷がかかるポジションです。下図のようにスキャプラプレーン(肩甲骨の面の延長線上)で行うのが最も肩が安定すると言われています。

出典:https://note.com/kentainoue96/n/nb796d3387fcf

肘を真横ではなく、スキャプラプレーン上で行うために肘を少し前方に出すイメージでやるといいでしょう。

michael
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ベンチプレスの際は脇を開きすぎるのが良くないので、60度くらいに開いて行いましょう。

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エルボースリーブで安全に高みを目指そう

今回はエルボースリーブの必要性や、実際に半年使ってみた体感、おすすめのエルボースリーブについて解説してきました。

エルボースリーブは肘の怪我予防のためにトレーニング中にあった方がいいです。

また、エルボースリーブに頼るだけでなく怪我をしないためのストレッチやコツを把握しておきましょう。

SBDエルボースリーブをレビュー|サイズ感やデメリット、付け方を紹介!ボディビルダーやフィジーカーのトレーニング動画を見ると、よく見かけるSBDのエルボースリーブ。 「プロがつけているから、やっぱり良いのかな?」「安いものと何が違うんだろう?」このようにお考えではありませんか。 今回はSBDエルボースリーブを購入した筆者が実際に使用してみた感想、付け方、おすすめの購入場所などを紹介していきます。 本記事を読むことでSBDがいかに優れているのかが分かるので、ぜひ最後までご覧ください。...

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ABOUT ME
ミカエル
大阪在住商社マン。元トレーナーの経験、システム部門所属、フリーランス経験を活かした情報を発信中。 脱サラに向けて活動中。
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