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PC作業時に欲しい「あずきのチカラ」レビュー|使用方法や口コミも紹介

「PCやスマホを使ってて、目の疲労がきつい」「仕事の合間に目を回復させたい」こうお考えの方におすすめしたいのが、あずきのチカラです。

あずきのチカラがあれば、たった5分で目の疲れが吹っ飛びます。

今回はあずきのチカラの下記のポイントについて紹介していきます。

[box05 title="本記事のポイント"]

  • あずきのチカラの使用方法
  • あずきのチカラを使用するメリット・デメリット
  • あずきのチカラ使用者の口コミ
  • 購入はアマゾン・楽天がおすすめ

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あずきのチカラの使用方法

あずきのチカラの使用方法は下記の通りです。

まず、文字が書いてある面を下にして電子レンジで加熱します。

  • 500Wは40秒
  • 600Wは30秒

温めたら、文字の面を上にして目の上に5分間載せます。

あずきのチカラを使用するメリット・デメリット

あずきのチカラを使用するメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

  • メリット①電子レンジで加熱するだけで使える
  • 繰り返し250回使える
  • 香りはない
  • アイマスクではない

メリット①電子レンジで加熱するだけで使える

上記で説明した通り、1分弱加熱するだけで使用できます。筆者はPC作業で眼精疲労が溜まっていると感じた時に、あずきのチカラですぐに目もとを温めています。

メリット②繰り返し250回使える

類似商品の「蒸気でホットアイマスク」は使い切りですが、あずきのチカラは250回も使用できます。

価格も同じくらいで何度も使えるので、コスパ面でも非常に優れています。

デメリット①香りはほとんどない

「蒸気でホットアイマスク」は使い切りですが、香りが楽しめるのが魅力的です。

一方、あずきのチカラには香りはほとんどありません。(若干あずきの香りがする)

筆者は必要性を感じませんが、香りも同時に楽しみたい方は「蒸気でホットアイマスク」の方がおすすめ。


デメリット②アイマスクではない

あずきのチカラは、アイマスクではなく、疲れた時に5分間で眼精疲労を回復するためのアイテムです。

アイマスクの兼任には適さないので注意しましょう。

あずきのチカラをつけたまま寝る?

あずきのチカラをつけたまま寝る方もいるようですが、そのあまりの気持ちよさにそのまま寝落ちしてしまうのでしょう。

あずきのチカラの公式は睡眠中の使用を推奨しておらず、そもそも効果的なのは5分間程度なので意味がないでしょう。

筆者の場合はそのまま寝ようとしてみましたが、目に重りが乗っている違和感で眠れませんでした。

あずきのチカラ使用者の口コミ

続いて、あずきのチカラを使用している方のレビューを紹介します。

まだ使用しながら寝落ちしたことはありませんが、寝落ちしても邪魔にならないサイズですし、安全です。

使用後は目の周りが若干汗ばむような感じになり、目の疲れがスッと取れているような感覚に陥ります。250回も使えますし、しょうもうひんですが、コストパフォーマンス高いと思います!

出典:https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R1ODLLRMNDIGBO/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01MYLZO9Z

蒸気でホットア◯マスクに一時期ハマっていたのですが、しょっちゅう使うには経済的に厳しいので、繰り返し使えるこちらを購入しました。
結果、大変満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R1I705SZ33D78H/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01MYLZO9Z

高評価の方は「蒸気でホットアイマスク」から乗り換えた方が多く、コスト面を賞賛する声が多かったです。

温かさもじんわりと丁度よく、気持ち良く感じている方も多いです。

購入はアマゾンか楽天がおすすめ

あずきのチカラはスーパーやドラッグストアなど幅広く販売されていますが、購入時はアマゾンか楽天がおすすめです。

家まで持って帰る手間が省ける上に、アマゾンや楽天ではセールがあったり、ポイントが貯まったりと特典が多いです。


PCやスマホによる疲れ目を回復させよう

今回はあずきのチカラの使用方法や使用感について紹介してきました。現代人は長時間、スマホやPCを触ることが日常化しており、眼精疲労が非常に貯まりやすくなっています。

そんな時にあずきのチカラを活用することで疲労が取れ、再び活力がみなぎることでしょう。


  • この記事を書いた人

ミカエル

ブログ運営の傍ら、TikTok・YouTubeの動画編集やディレクター業務、複数メディアのディレクション業務を行なっている。 ゆっくり系のYouTubeチャンネルで収益化達成。

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